【割安】熊谷組(1816)の株価が下落!「買い時は?」に答えます!【業績好調】

投資

熊谷組(1816)の株価が下がってきました。

この銘柄は高配当銘柄です。

私は以前に保有していましたが、今年3月の配当権利確定後に利確していました。

その後も動向をチェックしていたところ、ここ数日下落が続いていたので買い時を検討してみることにしました。

そこで、熊谷組の事業内容や業績、指標、買い時を検討した結果を紹介しようと思います。

前回は前編として熊谷組の事業内容を紹介しました。

今回は後編として熊谷組の業績、指標、株価、買い時を検討した結果を紹介します。

高配当銘柄である熊谷組への投資を検討している方の参考になると思います。

直近10年の業績

直近10年の業績の特徴は以下のとおりです。

売上高は順調に伸びています。

営業利益は一時赤字となっていましたが、2014年3月期からは上昇に転じて、近年は高水準を維持しています。

EPSも同様に上昇に転じてからは高い水準を維持しています。

ROEは近年10%を超えているのでいい水準だと思います。

直近10年の業績
  • 業績を順調に伸ばしてきた
  • ここ5年間は高い水準で横ばいになっている

PERとPBR

直近5年間のPERとPBRの特徴は以下のとおりです。

この期間のPERの平均値は8.2倍です。

6/18終値時点のPERは6.9倍なので割安な水準です。

また、この期間のPBRの平均値は1.22倍です。

6/18終値時点のPBRは0.78倍なのでこちらも割安な水準です。

どちらも割安な水準なので少なくともこの点では購入をためらう必要なさそうです。

PERとPBR
  • 過去5年間と比較して割安な水準である

株価の推移

直近5年間の株価の推移

直近5年間の株価の推移の特徴は以下のとおりです。

過去に何回か2,750円付近で反発していましたが、コロナショックで割り込んでからは逆に上値の抵抗ラインになっています。

そして、6/18の終値は2,758円なのでここから反発するというシナリオが考えられます。

直近5年間の株価の推移
  • 2,750円付近で何回か反発し、割り込んでからは2,750円が上値抵抗ラインになっていた

直近1年間の株価の推移

直近1年間の株価の推移の特徴は以下のとおりです。

コロナショックの底値から段々と下値を切り上げて、ついに2,750円付近の上値抵抗線を突破したことがわかります。

しかし、3月の配当権利確定後、ずるずると下落が続き、2,750円のラインにタッチしてしまいました。

先ほどはここから反発のシナリオが考えられると述べましたが、当然このラインを割り込んでさらに下落するシナリオも十分あり得ます。

その場合はコロナショックの底値から続く上昇ラインで反発するかもしれません。

概ね2,500円程度で反発するかもしれません。

直近1年間の株価の推移
  • 2,750円の上値抵抗ラインを突破した
  • 3月配当権利落ち後、ずるずると下落して再び2,750円にタッチした

熊谷組の「買い時は?」に答えます!

過去の株価の推移を確認した結果、今後の株価の推移のシナリオとして以下の2つが考えられます。

ひとつめが、このまま2,750円にタッチしただけで反発するというシナリオです。

直近まで強い抵抗線になっていた2,750円のラインなので、反発する可能性はあると思います。

ふたつめが、2,750円を割り込んで、2,500円で反発するというシナリオです。

この2,500円という株価ですが、10年株価を見てみると2016~2017年に反発している株価であり、コロナショック時のレンジ相場の中心だったことがわかります。

コロナショックの底値から続く上昇ラインも重なるので、2,500円で再び反発したり、下げ止まって横ばいで推移したりするのではないかと想定しています。

買い時の検討
  • 2,750円で反発したら買い!
  • 2,750円を割り込んで、2,500円で反発したら買い!

まとめ

今回は熊谷組の紹介の後編として、熊谷組の業績、指標、株価、買い時を検討した結果について紹介しました。

この記事のまとめは以下のとおりです。

この記事のまとめ
  1. 直近10年の業績
    • 業績を順調に伸ばしてきた
    • ここ5年間は高い水準で横ばいになっている
  2. PERとPBR
    • 過去5年間と比較して割安な水準である
  3. 直近5年間の株価の推移
    • 2,750円付近で何回か反発し、割り込んでからは2,750円が上値抵抗ラインになっていた
  4. 直近1年間の株価の推移
    • 2,750円の上値抵抗ラインを突破した
    • 3月配当権利落ち後、ずるずると下落して再び2,750円にタッチした
  5. 熊谷組の「買い時は?」に答えます!
    • 2,750円で反発したら買い!
    • 2,750円を割り込んで、2,500円で反発したら買い!

業績は堅調で株価は割安水準なので、今購入しても大きく損はしないかもしれません。

でも、「出来る限り安全に」と考えれば株価が反発してからのほうが無難ですね。

株式投資には元本割れのリスクがありますので、くれぐれも投資は自己責任でお願いします。

以上です。

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